本当の流行語大賞


〜 Awardword 〜

大賞

スーパーを視察し「確かに高くなっている」と
発言する岸田首相
引用:https://www.jiji.com/

増税メガネ

岸田文雄(首相)

毎日購入する食品や日用品にガソリンなどありとあらゆるものが高騰しているなか、現状でさえなんとかギリギリ生活をしている人たちが大勢いるにもかかわらず、新たに10月からインボイス制度のスタートや防衛増税の決定、復興特別所得税徴収期間延長、退職金控除、給与所得控除の見直しなど厳しい政策が次々と控えており国民が悲鳴をあげている。その一方で、7月3日発表された前年度の国の税収は71兆1374億円と3年連続で過去最高を更新したと財務省から発表。さらに10月の20日に開かれた臨時国会では閣僚など特別職国家公務員の給与を上げる法案を提出するなど国民感情を逆なでする政治への憤りから岸田総理に対して「増税メガネ」と巷で揶揄されるようになり、その声はネットやマスコミでもどんどん拡散されついには本人の耳にも届くこととなった。

トップスリー

動画で自己紹介をする「ひき肉」さん
引用:ちょんまげ小僧youtube動画より

ひき肉です!

ちょんまげ小僧(youtuber)

6人組の中学生YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」のメンバーのひとり”ひき肉さん”が動画の冒頭で行う、両腕を大きく広げポーズと裏声が混ざったような癖になる音程で「ひき肉です!」という特徴的な自己紹介挨拶が爆発的に流行!7月中旬にチャンネル登録者数1000人を達成してから、わずか1ヶ月でチャンネル登録者数100万人を突破し、新世代のYouTuberとして夏休みの話題をかっさらいました。そして歌手のあのちゃんや女優の本田翼に俳優の佐野優斗、スポーツではバスケットにバレーボールなどプロスポーツ選手の間で浸透し、バレーボールW杯でも高橋藍が米国戦後にテレビカメラの前で叫んで話題となった。プロ野球界ではオリックスのゴンザレスが気に入り得点時にベンチ前でするようになり、今やチームの決めポーズになりつつあるほどのブームに。

トップスリー

画像は桃園ありささんの「なぁぜなぁぜ?」
引用:TikTok

なぁぜなぁぜ?

なぁぜなぁぜ?を使うみなさん

マイクを片手に不満や疑問を、皮肉めいた言い回しで「なぁぜなぁぜ?」と問いかけるにウザかわフレーズがTikTokを中心にインターネット上で大流行。元ネタとしてはアイドルグループ・FRUITS ZIPPERの楽曲「ハピチョコ」でメンバーの櫻井優衣さんが歌う、「ねえ呼びだしなんてなになに?」というフレーズを六本木のラウンジに勤務する桃園ありささんが「なぁぜなぁぜ?」と替えたTikTokerショート動画を投稿したことから生まれたようです。その後、古森もぐさんやギャル雑誌『egg』の専属モデル・あいささん、「ちゅきちゅきらぶりーちゃん」でも有名なしおんさなど多くのインフルエンサーが「◯◯◯なのに✕✕✕なの、なぁぜなぁぜ?」という構文を使った動画が流行しました。

トップスリー

ツーショットでインタビューを受ける広末涼子さんと鳥羽周作さん
引用:鳥羽さんツイッターより

きもちくしてくれてありがとう

広末涼子さん(女優)

女優の広末涼子さんが「文春オンライン」で6月7日に鳥羽周作氏との不倫疑惑を報じられ、同14日に報道内容を認めて謝罪。その後『週刊文春』は続報として広末さんから鳥羽さんへあてたとされるラブレターを掲載「出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて…本当にほんとに、ほんとうに…ありがとう」と生々しい表現が話題を集めた。鳥羽氏も6月30日にツイッター(同)で、代表を務めるレストラングループ「sio」の代表を辞任すると発表。広末涼子さんは今年で芸能生活30周年と、デビューからこれまでトップを歩み続けた国民的アイドルの報道の衝撃度からランクインしました。


〜 Nomination word 〜

No.01
X(旧Twitter)
No.02
藤井聡太八冠
No.03
迷惑系配信者
No.04
頂き女子
No.05
ジャニーズ事務所問題(新社名SMILE-UP.)
No.06
闇バイト
No.07
新型コロナウイルス5類引き下げ
No.08
公金チューチュー
No.09
チャットGPT
No.10
デスマフィン